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zoom RSS 就活のための資格  学芸員となるには?

<<   作成日時 : 2006/08/31 20:32   >>

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芸員(がくげいいん)とは、日本の博物館法に定められた、博物館(美術館・科学館・動物園・植物園なども含む)における専門的職員および、その職に就くための公的資格のことである。欧米の博物館・図書館・公文書館に置かれるキュレーター(curator)などに類似した職種であるが、それらと比べてはるかに低い権限しか与えられていないことが多い。


学芸員の職については、博物館法(昭和26年法律第285号)の第4条第3項に定めがあり、「博物館に、専門的職員として学芸員を置く」とされている。また、学芸員補という職もあり、学芸員補は、学芸員の職務を助けるために博物館におかれる職である(博物館法第5条第4項・第5項)。なお、ここでいう「博物館」とは、歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に関する資料を扱う機関のことであり、「博物館」の名称を持つ施設のほかにも、美術館なども含まれている。


職務

学芸員は、博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業についての専門的事項をつかさどる(博物館法第4条第4項)。一般に、学芸員が行う職務の類型は、研究・調査、収集・展示普及、保存・管理とされ、展示普及においては社会教育施設における教育従事者としての立場も含まれる。



大規模な博物館では、学芸員→主任学芸員、学芸課長→学芸部長→副館長→館長(他に主管学芸員、主席学芸員)という、研究所の研究者と同様な職階を持つ場合がある。しかし、実情では人員的に学芸員の数が不足しているところもあり、また、学芸担当職員はいるが学芸員としての資格を持っていないケースもいる。博物館類似施設などは学芸員のいない施設もある。しかし、学芸員の配置は、博物館法に定めるところの登録博物館、あるいは博物館相当施設でないかぎりは、必ずしも規定されたものではない。

一方で、国立博物館は、博物館法に定める定義での博物館ではないため、学芸員は存在せずに研究員、あるいは教授・助教授など(国立歴史民俗博物館などのように大学共同利用機関法人が設置している博物館の場合)の名称の役職のものが、学芸員の職務にあたる場合もある。


学芸員となる資格


「学芸員となる資格」(博物館法第5条)は、文部科学省が所管する国家資格でもある。資格習得にあたっては、博物館法が定めるところにより、大学において所定の博物館に関する科目の単位を修得すること、または、単位修得に相当すると認められる実務経験などによって文部科学省の認定を受けることが必要である。したがって、学芸員の分野は各々の学芸員の専門性によって多岐に渡り、主なところでは「美術」「考古学」「民俗学」「科学史」「生物学」「地学」「天文学」等がある。


備考 修士、博士の学位を有するなど一定の条件を持つ場合には、無試験認定されます。


問合せ先:文部科学省障害学習政策局社会教育課指導研修係 
       電話03(5253)4111 内2974




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